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店舗型でお仕事するメリット!

ハレ系は全国で店舗型のお店を運営しています。店舗型にこだわる理由は女の子のことを考えてあえてそれにこだわっているからなんです。

出張がない!

出張が無いイメージ

見知らぬ男性の方とふたりっきりでホテルや自宅にいるともしものことが起きてしまったら・・・と不安になってしまいます。
ましてや近くに助けてくれる人が誰もいない状況で・・・。

店舗型のお店はお店のプレイルームでお仕事して頂きます。万が一の時にはいつでもスタッフが駆けつけることができるので、安心してお仕事することができるんです。

移動時間を取られない!

移動時間を取られないイメージ

ホテル型のお店の場合はホテルと待機場所の往復時間がかかってしまいます。待機場所とホテルの場所が近ければまだしも歩いて数十分ということも珍しくありません。

またデリヘルの場合はホテルやお客様のご自宅を専属ドライバーの車で移動しますので、移動時間が1時間以上かかってしまうこともしばしば。

せっかく1コースあたりのギャラが高かったとしても移動時間で大幅に時間を取られてしまうのでもらえるお給料も勤務時間の割に少なくなってしまいます。

その点、店舗型のお店はお客様の方からお店に足を運んで頂いて店内でプレイをします。お店の中を移動しているだけなのでそのようなことは起きません。同じ時間を勤務していても店舗型のほうがもらえるお給料が多いのはこういうところに理由があるんです。

知り合いにバレる可能性が少ない!

知り合いにバレる可能性が少ないイメージ

店舗型に限らず性風俗店は繁華街にあることが多いです。繁華街はいろいろな人たちが訪れますので、その中にあなたと知り合いの人がいるかも知れません。

ホテル型のお店の場合は待機場所とホテルを一日に何度も往復します。出張先のホテルはラブホテルであることが多いので、何度も出入りしているうちに誰か知り合いの人が目撃してしまったら苦しい言い訳をしないといけなくなってしまいます。

最近増えている待ち合わせ型のお店の場合は男性と一緒に、同じようにラブホテルに入ります。ラブホテルに入るときだけでなく、男性と一緒に歩いているところを目撃されてしまうリスクも出てきます。

店舗型の場合もリスクが全くないわけではありませんが、出勤する時とお仕事が終わってお店を出るときの一日二回だけです。それもどちらの時も店舗スタッフがきちんとタイミングを見計らってから入退店してもらいます。そういうところでも店舗型のお店は安心してお仕事できる環境なのです。

お客様の負担が少ない=リピーターが多い!

お客様の負担が少ない=リピーターが多いイメージ

もちろんホテル型やデリヘルのお店でもリピーターはいます。でもなぜ店舗型のお店の場合はそれらのお店よりも圧倒的に多いリピーターを抱えています。何故でしょう?

その秘密はお客様が支払う総額にあります。例えば同じ60分コースで20,000円のプレイ料金、2,000円の指名料がかかるお店があったとします。

ホテル型のお店の場合はこのお店に支払う料金の他に2,000円〜5,000円程度のホテル代が別途かかります。総額でお客様が支払うお金は24,000円〜27,000円。

デリヘルのお店の場合はホテル代はかかりませんがその代わりに自宅までの交通費がかかります。こちらも1,000円〜5,000円程度かかります。総額でお客様が支払うお金は23,000円〜27,000円。

店舗型のお店の場合はこのようにコース料金以外の別のお金がかからないので、お客様が支払うお金は最初の22,000円でかわりがありません。お客様が一度に支払う金額が少ないことで、同じお小遣いの中でも何度も足を運んでいただけるのです。

盗撮・盗聴されるリスクがない。

盗撮・盗聴されるリスクがないイメージ

特にデリヘルではお客様のご自宅に行くことになります。その際に多いのが自分の部屋の中に盗撮用のカメラや盗聴器を仕込んで女の子を待っていることです。ひどい場合にはWEBカメラで配信なんてことも・・・。お客様の家にどんなものがあるかなんて女の子はおろかお店もわかるはずがありません。

ホテヘル型のお店の場合でも大抵の場合はお客様が先にホテルにチェックインして女の子を待つことになります。女の子がお部屋に来るまで待つ間にカメラを仕込んでしまうようなことも決して珍しいことではありません。

その点店舗型のお店の場合はあくまで女の子が待機するお部屋にお客様をお招きする形になりますので、事前にカメラをセッティングされてしまうようなことは絶対に起きません。またお客様をご案内する際には男性スタッフがきっちりと確認してお客様をお通しします。またお部屋の中でも、お客様の荷物や洋服を仕舞う場所などがすべて決まっているので、仮にお客様がそのようなものを持ち込んだとしても、撮影することはできないようなつくりになっているのです。


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